安倍晋太郎、安倍晋三の親子は内乱罪を恐れた
1986年
日本の特殊法人解体を契機に、日本の規制緩和、民営化、財政健全化の三本柱で、日本を破壊した安倍親子。
日本を規制緩和、民営化、財政健全化など10項目の破壊行為で新しい統治システムを構築しようとした自民党。
85年アメリカ、ニューヨーク市のプラザホテルでの先進5カ国大蔵大臣、中央銀行総裁が募った会議で、「円高ドル安」を決定。
翌年にはドル円レートは、1ドル=120円まで進行し、日銀総裁の澄田は、円高対策として公定歩合の引き下げにかかる。
目的は?日本の経済構造と行政体質、財政、税制など統治システムを破壊するため。
この計画が実行された86年、安倍晋太郎は内乱罪を恐れて自宅で自死した。
次回に続く。